lifeasobi 〜くらしとあそび〜

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無印で木の家を建設中。山で写真を撮る夫婦の物語

冬の八ヶ岳天狗岳に行ってきた。やっぱり冬山初心者のレベルアップには良い山。

こんにちわ。@lifeasobiです。@Namiと2021年登り初めに、八ヶ岳にある天狗岳に行ってきました。

Namiは雪山を始めて4座目の山となります。これまで北横岳、唐松岳の途中敗退、西穂丸山と行っています。

本人も言っていましたが、天狗岳は岩が適度にあることに加えて、今回は突風が時折吹いたために冬山登山のレベルが少し上がったようでした。

今回は黒百合ヒュッテから雲が取れたこととと、年始の寒波で雪も適度にあり最高景色を見ることができました。

400枚も写真を撮ってしまってました…

こうやって見ると2016年の2月より雪がついていたようです。風も4年前よりこの日の方が強かったです。カメラが違うせいか、4年前より綺麗な写真を撮ることができた気がします。

計画

今回も前回と同様に渋の湯に車を停めて、黒百合ヒュッテまで行き、そこから東天狗岳を目指します。時間と体力が許せば西天狗岳を目指す計画とします。

登山口は渋の湯以外にも唐沢鉱泉に車を停めて黒百合ヒュッテを目指すか迷いましたが、前回との体力の差を検証したかったのもあり、渋の湯から出発としました。

結果としては西天狗岳は風と体力の関係で今回はスキップしました。

計画では7時半に出発して10時にヒュッテ到着し、12時には東天狗に余裕を持って着いている予定です。

渋の湯から黒百合ヒュッテまで

渋の湯の駐車場には7時には着きました。ここは旅館のおかみさんがしっかりと駐車場の整備をしてくれます。受付を済ませて、案内された場所に駐車します。
私がついた時点では5台ほどしか停まっておらず、この日はすいていたようでした。

登山口で登山届けをしっかりと書いて出発します。

登山口からは樹海林を進んでいきます。登山口から雪がありましたが、それほど積もっておらず、アイゼンは無しでもよいと思います。
私たちは念の為に履いていきましたが、雪が少なくて歩きずらかったです。

登山口から1時間程歩くと唐沢鉱泉との分岐に出ます。段々と雪も増えていきます。
分岐に可愛い雪だるまを発見です。かわいいなぁ。きっと美女が作ったんですね。

ここからさらに30分ほど平坦な道を歩き、次の分岐に向かいます。雪はどんどんと深くなっていきます。ですが、トレースはしっかりとあり踏み固められているのでアイゼンなしの人もいました。

たまーに青空が顔を覗かせてくれます。基本的に曇り空だったので、青空が見えるだけでテンション上がってしまいます。

最後の分岐から小屋までは緩い登りです。それほど急な登りではないですが、汗をかきたくないのでゆっくりと登ります。

登山口から2時間半で小屋に着きました。10時20分に小屋に到着です。
小屋前には温度計がありマイナス7度をさしていました。寒いのか暖かいのかもはやよくわからないです。

そんなことを思っていると、なんと晴れてきたではありませんか。八ヶ岳ブルーが広がります。あんなに曇っていたし、天クラの予報もCに変わっていたので諦めていましたが、ラッキーです。


トイレ休憩をして天狗岳を目指します。ちなみにトイレはとっても綺麗でした。
小屋の方に感謝ですね。

天狗岳を目指す

青空が広がっている間に天狗岳を目指します。小屋から見ると風が結構強そうです。小屋から中山峠までモフモフと青空を楽しみながら歩きます。

青空が最高です。

ここからは岩が時々出てきます。

個人的に岩とアイゼンが擦れる音が苦手なんですよね。むしろ好きな人っているんですかね?

少しの登りを登りきると、今回の目的地である天狗岳が見えます。天狗岳は東と西があり2つのピークがあります。

かっこいい。

まずは東天狗岳を目指しますが、やはり小屋からはピッケルとアイゼンがあった方がいいですね。

この日は時々、突風も吹いていたので慎重に進みます。時々、下りもあるのでアップダウンを繰り返します。

そしてたまに樹海林もあります。ほっとしますね。木の偉大さを再確認しちゃいます。そんな偉大な樹海林を抜けるとそこには素晴らしい景色が待っていました。

後ろには蓼科山が見えます。

後ろの絶景を見ながら最後の登りを登ります。前方右には西天狗も見えます。

山頂

やりました。小屋からここまで2時間弱となりましたが、登頂です。実は風もあり疲労も溜まってきたので、撤退も考えたのですが頑張りました。ここまでの景色が最高すぎて、それが背中を押してくれました。

山頂からは先ほどまで見えていた蓼科山や西天狗はもちろんのこと、八ヶ岳の核心部である赤岳、横岳、硫黄岳まで綺麗に見ることができました。

西天狗は当初の予定を変更してこの日はスキップすることにしました。予想外に風が強かったので早く戻った方がいいなと思ったからです。無理は禁物ですからね。それにしても最高の景色を見ることができて大満足です。帰りは同じ道を通り下山しました。

結果として12時50分に山頂をでて、小屋に13時半に着きました。小屋でカップラーメンを食べて、16時前には下山することができました。

まとめ

最高の登山初めとなりました。Namiは冬山4座目となりますが、レベルアップした気がすると言っていました。岩と雪のミックスでのアイゼンの使い方や、風が強い時のピッケルの使い方に慣れたのが良かったです。

天狗岳は景色も素晴らしく、冬山初心者のステップアップにはとてもお勧めだと再度感じました。

最後に私とNamiのツイートを載せておきます。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

でわぁ〜。

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