MUJI 家づくり

ルームツアー 洗面所編。無印製品を使った収納

こんにちわ。@lifeasobiです。

今日は私たちの家の洗面所のルームツアーです。

よかったらお付き合いください。

洗面ボール

私たちの家の洗面台はコーリアン仕様の洗面ボールを採用しました。

無印の他のタイプの洗面台をUR×無印物件で使っていたのですが使い勝手がいまいちだったんですよね。

ただどうやら古いタイプの洗面台だったため、今は使い勝手はよくなってるみたいです。

このコーリアン仕様は洗面台下がかなりオープンなのでどうやって収納を置こうかをだいぶ悩みました。

皆さんは洗面台の下に洗剤ストックやタオルを置いたりしているようですが、

このコーリアンの洗面台にはなんだか合わなかったのでシンプルに洗濯物を入れる洗濯籠を置くことにしました。

帰ってきてさくっと洗濯物を入れることができるので便利です。

濡れたタオルもすぐに入れれます。

私たちの家はタオルの消費量が多いんですよね。私が毎朝かならず一枚使っているからなんですけどね。

こだわりポイント

こだわりポイントなんと言ってもタイルです。

こんな感じでタイルを貼ってもらいました。

水が絶対に跳ねて壁に着くのが嫌でタイルをはってもらいましたが、これが大正解でした。

思ったより出来上がりが可愛かったんですよね。

可愛くないですか?

そして洗面台には無印のディスペンサー、アクリルコップを白磁トレーにのせています。

タオルも白でとういつすることでかなり清潔感がでますね。

スチールユニットとやわらかポリエチレンケースを使った収納

洗面所なので当然タオルや洗剤等のストックもしまいたくなります。

私たちの家はスチールユニットにピリプロピレンケース、やわからポリエチレンケースを使って収納しています。

やわらかのポリエチレンケースは蓋があるので、蓋をすることで重ねることも可能です。

普段あまり使わないものは蓋をして下の段に置いてます。

設計の段階でスチールユニットを置く予定でしたが、微妙に隙間ができたのでここはNamiが工夫してくれました。

ファイルボックスにキャスターと蓋を付けて収納スペースを確保してくれました。

キャスターがついてるので簡単に取り出すことができます。

ここにボディーソープやシャンプーや洗剤などのストックが全てはいります。

やるなNami

全て無印の収納を使うことで統一感がでますね。

窓と鏡の大きさを揃える

他にもよかったなと思うポイントがあります。

窓と洗面台の鏡の大きさを揃えたことです。

設計段階で揃えたいなと思っていて、同じ大きさの鏡を採用したのですがイメージ通りの仕上がりなりました。

よくないですか?

普通は正方形の鏡にではなく横長の三面鏡や収納が多い鏡を採用する方が多い気がします。

私たちは洗面所が広く、スチールユニットで収納スペースを確保する予定だったので迷わず正方形の鏡にしました。

まとめ

今日は洗面所のルームツアーでした。私たちの家の中でもかなり綺麗に使うように気にしている場所です。

無印で収納を揃えること、白を基調とすることですごく清潔感があるスペースにできていると思います。

今後もこの綺麗さをキープできるように頑張っていきたいと思います。

朝、晩に吹き上げてるからねー

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