lifeasobi 〜くらしとあそび〜

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無印で木の家を建設中。山で写真を撮る夫婦の物語

冬の伊吹山に登ってきた

2020年の登り納めに冬の伊吹山に登ってきました。12月27日に登ってきました。先週の寒波で雪がたくさん降ったようです。

前日が雨だったせいか、下の駐車場で1m程積もった雪も溶けてしまっていたようでした。と、駐車場のおばちゃんが言っていました。


それにしても、この辺りは豪雪地帯で雪が多いんですね。

冬の伊吹山自体は2017年に登って以来の2度目の挑戦になります。

登山口から伊吹山が見えるまで

実は登山口からは伊吹山は見えません。伊吹山が見えてくるのは3合目あたりからです。

登山口から1合目まではアイゼンを付けずに土が出ている道を歩いていきます。帰りはこの道で靴が汚れちゃうんですよね。

スキー場の名残りのある一合目でアイゼンをはきます。ほとんどの登山者がここでアイゼンをはいていました。

そこからはひたすら直登します。夏の場合はぐねぐねと進んだ道を冬の場合は雪があるのでまーすぐ進みます。

1合目までは30分くらいで、3合目までは登山口から一時間半くらいはかかりました。どんどん登って振り返ると絶景が広がります。

3合目前には夏道に合流して、緩やかに登っていきます。そして、その登り切った先には今日のゴールの伊吹山がまさに威風堂々と現れます。

まだまだ先は長いですね。3合目でかなり疲れています。そして、3合目の標識をみると雪がすごい積もっているのがわかります。

伊吹山が見えてからの急登

3合目から避難小屋までも夏道と直登を組み合わせて登っていきます。それほど急登ではなかったのですが、長いですね。足にきます。

この日は12本爪アイゼンを使っていたのですが、避難小屋くらいまでは12本爪でなくても大丈夫そうです。チェーンスパイクの方も結構いました。

避難小屋からはストックからピッケルに持ち替えます。

個人的にはここからは12本爪アイゼンとピッケルがあった方がいいなと思います。もちろんチェーンスパイクにストックの方もいますが、アイゼンやピッケルワークを学ぶには最後の急登の登り、下りはよい経験になると思います。

装備が甘く、怪我をしても危ないですしね。

標高を上げていくと天気もみるみると晴れてきて、ハードシェルを抜いて厚手のロンティーで登っていきます。

樹氷が太陽の光でとても綺麗に輝いています。

そして振り返るとすごい急な道を登ってきたんだなと思います。

いやー。きついです。滑ったら下までいきそうな感じですが、雪が腐っているので滑ってもすぐにとまりそうです。

山頂

最後の急登を登り切るとそこにはリトルモンスターがいました。綺麗ですね。

1300mの山なのに雪庇も見えます。豪雪地帯ということを再確認しました。

そしてしばらく行くとお菓子の家みたいなお社がありました。かわいい。登り切ったところからここまでが地味に緩やかな登りが続き、ここまでくるのにすごく時間がかかりました。

ついに山頂です。登山口からここまで結局4時間ほどかかりました。7時半に出て、11時半過ぎにつきました。

まとめ

伊吹山は1300mの山ですが、登山口から1000m以上登るため、1日の標高差はかなりありますし、直登するので体力的にはハードな山です。

また、最後の急な登りや下りはアイゼンとピッケルがあるといいなと思います。

駐車場は前回も書きましたが、相変わらずたくさんあるので多少はゆっくりしても大丈夫のようです。

冬の伊吹山は琵琶湖が見えるとても良い山でした。

今年最後の登山が快晴でとてもよかったです。

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