MUJI UR×無印

MUJI×URの住み心地は?実際に住んでみた感想。お風呂編。

こんにちわ。@lifeasobiです。URと無印のコラボ物件に住んで1年半が過ぎました。

前回に続き、住んでみた感じた感想を書いていきます。今回はお風呂編です。

今までの無印についての記事は無印カテゴリを見てください。

住む前はタイル張りだけは嫌だなと思っていましたが、実際に住んでみると。。。そんな感想になります。

入居時の内覧での感想はこちらに書きましたが、その時と実際に住んでみるとの感想が変わりますね。

バスタブ

バスタブは一人で入った時に足は伸ばせないです。大学生の一人暮らしの部屋によくある大きさかなといった感じです。

深さは普通にあるため、深さは気になりません。

もう少し広いと100点ですが、まだ我慢できると思います。

そして一番気になる壁ですが、タイルです。最悪です。冬はとても寒いです。

窓もちゃんとついていて、お風呂上がりには換気ができます。もちろん網戸も付いていますよ。

ですが、ここで疑問に思う方もいるでしょうか。

そうです

トイレにはなかったあいつです

換気扇です。

お風呂場にも。。。ないですね。

天井を見てみてもこんな感じです。電気は可愛いですね。

壁や天井は白で統一されているのでしっかりと換気をしないとカビが生え目立ってしまいます。換気扇があればしっかりと換気ができるのですが。

換気扇がないのですごくマイナスポイントです。

お風呂に換気扇がないため、我が家では3ヶ月に一度とかの頻度でAgによるカビ予防をしています。

薬局に売っているものです。

入居した初日から定期的に使っているおかげで、今のところ目立ったカビはないです。

洗い場は1人で使う分には十分の広さです。シャンプーなどを棚などがないので、それはラックを置いて対応しています。

お風呂場で一番嬉しかったのは追い焚き機能があることです。

以前住んでいた部屋にはなかったので嬉しい機能です。

冬とかはお風呂にゆっくり使っていると湯が冷めてしまいますが、追い焚き機能のおかげで気にすることなくお風呂に入れます。

まとめ

お風呂は1日の疲れを癒したり、汚れを落としたり、次の日の妄想をする大切な空間です。

冬の寒い日にゆっくりと湯船につかること、それができるお風呂です。

ですが、そこはタイル張り。冬はやはりすぐに湯が冷めてしまいます。実家のお風呂とは明らかに湯が早く冷めます。壁の冷気が熱を奪っている気がします。

そこは追い焚きをすれば問題ないのでよいです。

UR×無印のお風呂。多分リノベーションされた他のUR住宅も同じ作りや機能だと思います。

お風呂はトイレに比べたら不満がない作りです。

タイルですが。

トイレ編も書いてみたのでよかったら見てみてください。

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