lifeasobi 〜くらしとあそび〜

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無印で木の家を建設中。山で写真を撮る夫婦の物語

夏の五竜岳へテント泊で行ってきた

今年の夏、7月21、22とテント泊で五竜岳に行ってきました。五竜岳へは白馬八方尾根から牛巻きを通って行く方法と、遠見尾根経由で行く方法とで迷いました。でも、八方尾根は3回も行っているため、今回はリフトを使い遠見尾根でのピストンで登ることにします。五竜山荘は有名な「山が好き、酒が好き」Tシャツが売っています。いつか訪問して購入しようと思っていたので楽しみです。

遠見尾根経由で五竜山荘へ

 

スタートはゴンドラとおみ駅です。スキー場なので駐車場の心配はいりません。始発前から並んでいる方が20人程いましたが、ゆっくりと準備して列に並びます。この日は5時間30分ほどのコースタイムで、山荘には12時過ぎに着く予定です。

ゴンドラとリフトを乗り継いで行けるとこまで行きます。八方尾根へのリフトでも思いましたが、リフトから綺麗な山々を見ることができます。シャッターを無駄に切ってしまいますね。

リフト終点からいよいよ登山開始です

リフトを降りたら登山の開始です。結構アップダウンがある道のりです。登山の行きで下りがあるとテンションが下ります。登り返すのを想像するとゾッとします。にも関わらず、遠見尾根は一気に下る所がありました。これは下りの箇所です。

そしてもちろん登り返します。なかなか目的地の山荘が見えず辛かったです。そして、だんだんガスが出てきました。やっぱり夏山は朝は晴れていても、昼が近づくにつれとガスが出てきますね。

見えた!五竜山荘!

五竜山荘までは鎖場がありましたが、鎖があるってだけで全然危険ではなかったです。そして、歩くこと5時間強、ついに五竜山荘が見えました。12時過ぎの段階でテント場のテントの数は数えれるくらいです。しかし、ガスで五竜岳が全く見えません。今日は何も見えないかな。

五竜岳のテント場での過ごし方

この日は五竜山荘までなので、受付をしてテントを張ります。テント場は混んでいるかと思いましたが、12時台はまだまだ余裕でした。しかし、ガスで正面で見えるであろう立山はもちろん、すぐ近くの五竜岳ですら見えません。なのでビールをひたすら飲みます。たまたまベンチで一緒に飲んでいた方が、鹿島槍から縦走して言っていたので、危険箇所や、どれくらいの難易度か聞いたりしました。その方は若い頃はトレランをやっていて、今は奥さんとテントを背負って毎週山々を縦走しているとおっしゃってました。素敵です。

ビールを飲んでいると徐々にテント場が埋まってきました。でも、張れない人が出ることはなかったようです。

テント場に高山植物がありました

テント場には高山植物が結構咲いていました。みんな大好きコマクサが咲いていたので、マダムに混じって写真を撮ります。

私の好きなユリも咲いてました。可愛いです。

この日は新月だったので星は諦めて、明日の山頂から日の出に備えて早目に寝ます。

五竜岳での日の出

 

2日目は4時に起きて日の出を見るために出発です。山荘からは1時間で山頂に着きます。ヘッデンを使って出発です。

地図に鎖場とある箇所があります。確かに遠見尾根の鎖場とは違い、鎖がないと怖いかなと感じる箇所がありました。でも、十分に注意すれば全然問題ありません。

もうすぐ五竜岳

五竜岳山頂が近ずくにつれて絶景の数々が姿を見せてくれます。空も明るくなってきました。ガスが少しありますが、それもよいアクセントになっています。

ガスの切れ間

よいアクセントだなんて思っていると、ガスで何も見えなくなってきました。足場も見にくいですが、もう少しで山頂だったので前の人に続いて歩きます。

頂上に着くと雲の上にいるのがわかります。向かいに剣岳が頭を出していて、なんだか可愛いです。そして、段々と空と山が焼けていきます。

山頂からのゴールデンタイム

山頂からのゴールデンタイムです。周りの山々が焼けていきます。やっぱりこの時間の山が好きです。

焼ける立山連峰

焼ける鹿島槍と滝雲

下山時に見た五竜岳

五竜岳からテント場に戻りテントを回収し、振り返った五竜岳がとても綺麗でした。

まとめ

 

五竜岳から見る山々はどれも神々しくてとても綺麗でした。

山荘から五竜岳への道のりは鎖場がありますが、注意すれば大丈夫です。ただ、ビールを一緒に飲んだ方も言ってましたが、五竜から鹿島槍へはやはり危険なようです、もっと体力をつけてから行ってみたいと思います。でも、マダム達はかなりの人がキレット小屋方面へ行かれてましたけどね。

五竜岳登山の為の駐車場

今回、五竜岳へは遠見尾根を通っていきました。遠見尾根の登山口はスキー場のリフトを使っていきます。スキー場の駐車場なのでとても広く、駐車場の取り合いはないので安心です。

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