こんにちは。こんばんは。
もう2018年も終わりますね。
今年は19座の山に登りました。
私は写真を撮りに行くとこを目的に山に登っています。
(ビール飲むことも大事なミッションですが)
一回の日帰り登山で200枚から300枚ほど写真をとっている気がします。
その中で自分のお気に入りの4枚を紹介したいともいます。
五竜岳山頂から見る写真家
今年のベスト1と思うのはこの写真です。
朝日が昇る中、写真家が鹿島槍を捉えようとする瞬間を収めました。
五竜岳山頂からの眺めなのですが、
朝日に照らされる山々が最高に美しかったです。
あまりにも絵になっていたので、
この方と同じで夢中でシャッターを切りました。
鹿島槍ヶ岳の冷池山荘テン場での星空
7月に訪れた冷池山荘のテント場でとらえた天の川も最高です。
ソフトフィルターを付けているので
テントと天の川を挟んで星が2つ大きく滲んでいます。
個人的には対称性があり大好きな1枚です。
ちなみにこの日のテント場は過去最高のテント数だったようです。
夕日に照らされる燕岳
夏に燕岳にもいってきました。
私にとっては3回目の燕になります。
3回目ですがこんなに綺麗な夕焼けに焼けた燕岳が見ることができたのは初めてでした。
次の日が台風直撃だったためにきっと前日のこの日はすごく焼けていたのかと思います。
天気の崩れる前日は夕焼けが綺麗と言いますしね。
朝焼けの小蓮華山
夏に白馬岳にも行ってきました。
白馬大池にテント泊をして、次の日に白馬岳をピストンしました。
2日目の朝にみた焼ける小蓮華山と後ろに写る白馬三山がとても綺麗でした。
この写真も自分はとても好きな写真です。
まとめ
どれも私にとっては思い出のある大切な1枚です。
2019年も私にとってベストな写真を撮っていきたいです。
そして誰もがいい写真だなと思ってもらえるような写真を撮れるようになりたいと思います。
もっと上手くなりたいです。