lifeasobi 〜くらしとあそび〜

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無印で木の家を建設中。山で写真を撮る夫婦の物語

CanonのAPS-C機である70dからフルサイズカメラの6Dmark2への移行(70dと6Dの比較)

こんにちは。@lifeasobiです。私はCanonユーザーで4年程APS-Cセンサー搭載の70dを使ってきました。しかし、フルサイズに憧れ半年前程にフルサイズの6DmarkIIを購入しました。

今回は6DmarkIIを10ヶ月程使った感想になります。

ちなみに初めて6Dを持って出かけた山は残雪期の燕岳です。

6Dmark2

6Dmark2や70dは登山には重たいか?

6Dmark2は本体が685グラムの重さです。対して70dは675グラムです。フルサイズになっても6Dmark2はわずか10グラムのプラスです。たいして変わりませんね。

実際に山に持っていっても重さの違いは全く感じません。

6Dmark2の良いところと悪いところ

悪いところ

  • ファインダーの視野率が98%です。こちらは70dと変わりません。70dの後継機の80dは100%なので少し残念です。しかし、実際に気になるかというと私は気になりません。メガネをして撮ることも多い為、メガネの厚み分のズレは必ず生じますからね。ひどい時にはサングラスをしたままとります。あと、撮影後にトリミングもすることがある為、わずか2%は私の中では気になるポイントではありません。
  • シャッタースピード。こちらは70dが1/8000に対して、6Dmark2は1/4000です。日中の日差しが強い時に1/8000が欲しくなる時があります。でもそんな時はフィルターを使えば良いのでそれほどは気にならないです。
  • カードスロットがデュアルスロットでない点。こちらは私はアマチュアなので全く気にならないです。SDカードを3枚程もっていつも山にいっています。困ったことはこれまで一度もありません。

総じて悪いと言われる点は、私の中ではどれも気にならない程度のものでした。

良いところ

  • センサーが大きくなった点。センサーが大きくなることでボケが綺麗にでたり、ISOを上げて写真を撮ったりしてもノイズが乗りにくくなります。実際にISOを3200まで上げて、レンズキャップをした状態で写真を撮って比較してみました。わかりやすいように露出を+3まで上げて、レンズの真ん中にあたる部分をトリミングしています。

70dで撮ったものがこちらです

70d ISO3200
70d ISO3200

6Dで撮ったものはこちらです

6D ISO3200
6D markII ISO3200

星空をISO3200でいつも撮っているのでこれくらいのノイズ差がでるということですね。ちなみに同じ6Dmark II、ISO100で撮ったものがこれです。やはりISOは低い方が圧倒的に綺麗ですね。

6D markII ISO100
  • ファインダー内表示が分かりやすい。ファインダー内に水平儀や構図を決める為のグリッド線を出すことができます。70dも表示できたのですが、6Dの方が分かりやすい表現になっていると思います。
ファインダー内表示
  • バリアングル撮影が可能です。これは70dにもあったのですがやっぱり便利です。星を撮ったりする時に三脚に固定するのですが、その際に液晶を好きな位置にすることができるのでとても便利です。
  • 6DmarkIIはタイムラプス撮影ができます。70dの時はタイマー付きのレリーズで撮っていましたが、6Dからはレリーズなしで本体のみで撮影ができます。星の軌道を撮影する時などに使えます。また、比較明合成の為の蛍の写真撮影などでも使えます。便利な機能です。

星空を撮ってみる

4枚星の写真がありますが、2枚が70dで撮ったもので、残りの2枚が6DmarkIIで撮ったものです。どれがどちらで撮ったものかわりますかね。

6D

下の2枚が6Dで撮ったものです。大きな画面で見るとノイズの違いがよくわかります。

まとめ

最近はミラーレス一眼が出初めて盛り上がっていますが、私はこの6DmarkIIを使い倒したいと思います。なんといってもファインダーがミラーレス一眼より見やすいですからね。

また、70dから6Dへと変えることで重さもさほど変わらなかったので、山にも持って行きやすいと思っています。

5Dもいいのですが、やはり高いので6Dが価格も性能もちょうどよい感じています。

今年の冬山はこいつを相棒にガンガン写真を撮りたいです!!!

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