ついに無印の木の家の詳細が決まりました。@lifeasobiです。
今年の年明けに無印の家づくり講座に参加して、半年程で最終図面確認まで進んできました。
結構早いペースで来ていますね。正直、年明けに家づくり講座を受けときは、こんなにも早く家を建てるとは思っていませんでした。
とうとう図面承認前の最終確認だね
早い!あっという間だったね
これからはもっと早いですよ!
スケジュール
今まで何度か書いたことがありますが、ここまで結構なペースできています。
家に帰って最初に担当さんからもらったスケジュールを見たらほぼスケジュール通りです。
上棟も1日違いでやる予定です。すごいですね。
最初の予定とぴったりだ!
担当さん未来が見える目を持っているね!
・・・
打ち合わせのペースと回数
ここまで結構の回数の打ち合わせをしてきました。
最初は営業担当の人と土地を探し、部屋の大まかな間取りを決め、そのご設計士の方と図面の作成を一緒にしていきます。
設計士の方が参加されるまで、私たちの場合は10回ほど打ち合わせをしました。その中で資金計画の相談をしたり、大まかな間取りを考えたりしてきました。
1週間に一回は打ち合わせしていた気がします。
大まかな間取りが決まった4月くらいに設計士の方が加わり、そこからもほぼ毎週末打ち合わせをしてきました。
最終図面確認までも同じく7、8回打ち合わせをしました。
図面をNamiと二人で確認していて思ったんですが、図面から設計士さんの想いが感じ取れたんですよね。
なんでこんなところにスイッチがあるんだろう?
って思って図面を眺めていると、部屋を区切った時のためか!とか気がつくんですよね。
僕的にはとてもそれが面白かったです。
ウッドショックの影響
皆さんウッドショックって知っていますか?
ウッドショックとはアメリカで住宅需要がのびて、日本に入ってくる木材が減ったために木材の価格が上がったとこです。
コロナショックの対策でアメリカが超低金利で住宅ローンを組めるようにしたのと、巣ごもりの影響でリフォーム需要が延びたことが発生の原因です。
僕たちの家はギリギリ影響がなさそうです。
工期と価格の影響はなさそうです。ラッキーでしたね。
わーい
ちなみに、他のお客様にもなるべく影響でないように考えています
すごいなぁ
図面の最終確認
最終確認として、仕様書をもとに設計士さんと確認をしていきました。
ポストを最後まで迷いましたが、僕たちの家は窓の家のポストを採用しました。
あとは稼働棚の奥行きを修正してもらったり、カーテンの下地を入れてもらったりしたくらいで大きな変更はありませんでした。
次がいよいよ図面の最終承認になります。
なんだか感慨深いです。
まとめ
家づくり講座の受講から図面作成まで20回弱ほどの打ち合わせを重ねてきました。
ここまで半年はあっという間でした。
ですが、この後もまだまだやることがあります。
インテリア相談会に参加したり、地鎮祭をしたり、外構を決めたりしていきます。
まだ家の本ローンの申し込みもありますしね。
お金がぁ〜