lifeasobi 〜くらしとあそび〜

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無印で木の家を建設中。山で写真を撮る夫婦の物語

ぼくたちに、もうモノ必要ないを読んだ。そしてモノを捨てる。PCと登山靴を捨ててみた。

こんにちは。@lifeasobiです。

この休日で10年程使っていたiMacと4年使っていた登山靴を思い切って捨てました。

iMacは社会人になって初めて自分の給料で買った大きな買い物です。このiMacでよく写真を見たり、動画を見たりしていた思い出のあるモノです。

登山靴は登山を5年程前に初めて4年半とずっと履いてきた相棒でした。こいつで色々な所に登りました。

iMacは古くなり最新のOSすらインストール出来ず、登山靴はソールが剥がれて履けなくなってしまいました。

正確には靴はリペアすれば履けたのだが、修理に1ヵ月かかるため、次の山の予定があった私は新しい靴を購入してしまったのです。

この2つはとても愛着があったのですが、収納スペースを多く取るため今回思い切って捨てることにしました。

実は前々から悩んでいたが、「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」というタイトルの本を読み今回踏み切ってみました。

ぼくたちにもうモノは必要ない

モノを捨てるとは

モノを捨てるとは今を生きるということ。思い出のモノをとっておくが、一体一年のうちにどれだけその思い出のものを見返すだろうか。

実は押入れの奥にあるだけだったり、所定の位置に置いてあるだけのモノになっていないだろうか。

私のiMacはまさにそうでした。新しいMacbookを購入してからは全く使うことがなく、ただただ机の上に置いてあるだけだったのです。

登山靴もそうです。この靴で色々な山に登ったが、ソールが剥がれてからはずっと押入れの中にしまってあったのです。

モノを捨てるとはそのモノに感謝をしてきちんと供養してあげるということではないだろうかと思う。

私は捨てる時にありがとうという気持ちで捨てました。そして今までの思い出をこうしてブログに残しています。

そうすることで気持ちも納得できます。そして、捨てることで捨てた後のスペースがとても広くなるのが気持ちいいと感じる。

きっとモノを捨てるとは、大切なモノを使い切って感謝と共にさようならをすることだと思う。

モノが無いこと

この本にはこんなことが書かれていました。

モノのない部屋の簡単すぎる部屋の家事を終え、ゆったり近所を散歩でもすればもうこれ以上に欲しいものは無いと思えてくる。

ぼくたにちに、もうモノは必要ない。

実際にこの休日はモノが少しだけ減ったいつもと違う部屋で本を読んだりコーヒーを飲んだりし、天気が良かったのでコーヒーを片手に外のベンチで本の続きを読んだりした。

ゆっくりとゆとりをもった生活をする。こんな素晴らしいことを思い出させてくれた。

モノは人生を豊かにしてくれるわけではない。

「経験」はどちらが優れているか比べづらく「モノ」はすぐに比べられる。比べられる「モノ」の方が「自分の価値」も確かめられやすい。

だけど実際には、幸せの「持続時間」が長いのは経験の方だ。だから誰かと比べるためにモノを買うより、行動力を上げて経験を積み重ねた方が、はるかに豊かにかんじられるようになる。

ぼくたにちに、もうモノは必要ない。

私もモノをよく買う。レゴなども一時期集めていたが今は何の興味もない。それと比べ一時期はまっていた海外への旅行は今も自分の中のアイデンティティの一つになっている。

趣味の登山もそうだ。

日本でのまだ見たことのない景色を見せてくれる。

そんなことをこの文章が思い出させてくれた。

今を生きる

モノは未来の為にあるモノ、過去のためにあるモノがある。ただそれは今を大切にしてない。

未来を経験できると思い込んでいる人は、今をないがしろにする。価値あるみらいのために、何かを我慢して眉間にシワを寄せる。だが経験できるのは今しかないのだから、今眉間にシワを寄せている人は、今後あらゆる場面で眉間にシワを寄せ続ける。

経験できるのは今しかない。

ぼくたにちに、もうモノは必要ない。

これはまさに私がよく思うことだ。今を生きる。過去に生きてもしょうがないし、不確定な先のことを悩んでもしょうがない。

今できるとこと今やる。それでダメならそれでもよい。それが自分なのだから。まさに今を生きる。それを思い出させてくれた。

まとめ

たんなるミニマニストの人の話かと思いきや、そうではなかった。人生に向かい合う為にヒントがたくさん文中にありました。

私の中での一つのテーマである「今を生きる」。

日常に忙殺され忘れてしまっていることが多いが、それを思い出させてくれた本だった。

ミニマニストを目指す方もそうでない方も是非読んでもらいたい本だと思う。

今を生きることが大切だと感じた方はこちらもオススメです。

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