読書

キングカズの”やめないよ”を読んで、今を生きる大切さを改めて感じた

 

キングカズの”やめないよ”を読みました。

この本は2006年から2010年の5年間、隔週で書き綴ったコラムを集めたものです。

今から9年前のコラムですが、

今でも現役を続けられいるカズさんは本当に”やめないよ”を実践しています。

すごいです。

読書はカズさんのようなプロの方の考え方や経験に少しの投資が触れることができる最高の体験です。

殊勲の言葉

この本を通じて

50歳で30年以上プロで活躍されている理由が少しだけわかった気がします。

カズさんのサッカーだけでなく、

人生における考え方に触れられた気がします。

今を生きる

私はこの本から今を大切に生きるということを読み取りました。

カズさんは所々にこのようにいっています。

その試合で僕のJ1での出場がちょうど300試合になった。でもサッカーで数字や記録は過去のもの。大切なのは今だ。300試合、リーグ通算136得点という積み重ねは自分にとって宝物だけれど、それにぶら下がっているわけじゃない。過去を振り返るより明日を見ること、今日を頑張ること。

J2降格が決まってしまった。それでも前回も書いたように、僕らに出来ることは残り試合に全力を尽くして戦う以外に何もない。

開幕戦に出られなければ2試合目から、それでもダメなら3試合目からのフル出場が今季の僕の目標だ。

(中村選手のスペイン移籍について)新天地での挑戦はいつだって、誰だって難しい。でも、人生は、いつの瞬間だって挑戦なんだ。

点と点が繋がる

AppleのSteve Jobsがスタンホード大学のスピーチで言っていたことも書かれていました。

これは私もよく思います。

岡山戦のゴールに戻れば、あの1分のためにこの半年があり、あのゴールのために僕のプロ生活25年間があったのかもしれない。1分のためにどれだけ汗を流せるか。その大切さを再び教わった気がしている。

これは日々の積み重ねがやがて1つに繋がり大きな結果や道筋、キャリアへと繋がっている。

1つ1つは小さく、将来に繋がっていないかもしれないがいつかその点が結ばれ大きな道になる。

と私は解釈しています。

そして私もそう考えます。

正直毎日はそう意識できないですが、

この本を読むことでその気持ち、考え方を思い出せてくれ前向きな気持ちにさせてくれました。

まとめ

過去の失敗を引きずることはよくあります。

それは仕事や勉強のことだったり色々あります。

自分の決断が正しかったのかと迷うこともよくあります。

そして、その失敗や迷いにとらわれる時間がよくあります。

ただそのような時間から何も生み出されません。

時間が過ぎ気持ちが鬱ぎ込むだけです。

そんな時こそ過去のことは忘れ、

今を生きれるようにしていきたいと改めて思いました。

キングカズの本はそんな考え方を改めて思い出せてくれる本でした。

 

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