こんにちわ、こんばんわ。
コロナで山に行けず、仕事も忙しくてストレスマックスの@lifeasobiです。
今年は新穂高ロープーウェイから雲ノ平経由で折立まで抜ける予定です。
初めてのロングハイクの予定です。
他にも立山に行く予定です。
今回、夏のテント泊に備えてザックを新調してしまいました。
さっそく試しにパッキングしてみました!
最後に実際に山で使った感想も書きましたが、最高でした。
やったー!これでテント泊の時に楽になる!
私がいつもONEをかりてるからだね・・・
そうだよ!
ひ、ひどい
threeを開封してパッキングしてみた
BACK TO HIKEかっこいいですね。
袋からザックをだしてみます。
黒です。
正面から見るとこんな感じです。かっこいい。
ここで問題が!!!もしやハイドレーターを使う穴がない!?
ONEには付いているハイドレーターのホースを通す穴が背面にないのです。
どうやらthreeはハイドレーターには対応してないようです。
普段はハイドレーターを使っているのですが、
threeを使う時はナルゲンかペットボトルで対応する必要がありますね。
横から見るとこんな感じです。
結構、下の方が細いです。
テントとシェラフいれるとパンパンになりそうな予感です。
あと、三脚が横に装着できるかが不安です。
テント泊の時の荷物
私はいつも登山に行く時はテント、シェラフ、マット、雨具の上下、ザックカバー、グランドシート、クッカー、ティッシュ、ヘッドライト、上着2枚、レンズ、三脚といった具合でしょうか。
threeの時はナルゲンも追加です。
ハイドレーターに対応していないからですね。
これを実際に詰めていきます。
この中で一番重たいのはレンズですね。
かなり重たいです。
カメラは手で持っていくので写していませんが、カメラも重たいです。
ミラーレスにして軽量化したいですね。
水は中に収納したかったのですが、上の方にしかしまえず
重さで振られてしまうので前面にのネットにしまってみました。
このネットに入れておくことで素早く取り出せそうなのでよいですね。
レインウェアも雨が来そうな時はここにしまうとよさそうです。
まとめ
山と道のthreeは10kg程度までは快適に背負うことができるそうです。
荷物を測っています。
9.45kgですね。
ここに食料とモバイルバッテリーが追加になるので11kg程になりそうです。
もう少し軽くしたいですね。
レンズと三脚とシェラフが改善の余地あるかなと思っています。
7月にthreeデビューしたら本格的なレビューも書きたいと思います。
山と道でテント泊してきた、メッシュポケットが使いやすい!
追記です。
実際に立山に1泊2日でテント泊してきました。
カメラとレンズと三脚もthreeにパッキングして持っていきました。
実際にはこんな感じでパッキングしています。
荷物はこのブログで書いているものを持っていっています。
ハイドレーター対応してないため大変かなと思いましたが、
サイドポケットがものすごく使いやすかったです。
ナルゲンを入れてさっと取り出せます。
フロントのメッシュも予備の水を入れていたのですが破れる心配もありませんでした。
また行動食も入れておいて、さっと取り出せるのでメチャクチャ便利でした。
最高です。
テント泊の様子をブログにまとめましたので参考になると嬉しいです。