lifeasobi 〜くらしとあそび〜

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無印で木の家を建設中。山で写真を撮る夫婦の物語

7月に北岳にちょっと行ってきた

こんにちは。@lifeasobiです。7/21-22と1泊で北岳にNamiと行ってきました。

こんな絶景が見れちゃいました。

コース

芦安駐車場→広河原ビジターセンター→登山口

初日は白根御池小屋→草すべり→肩の小屋です

2日目は肩の小屋→北岳→肩の小屋→草すべり→白根御池小屋→登山口です。

芦安駐車場からバスで登山口へ

この日は日曜日で土曜の天気が良くなかったせいか、駐車場はわりと空いていました。5時が始発のバスなのでそれに間に合うように行きましたが、すんなりと駐車場に停めることができました。

バスは5時、5時15分とありますが、それを逃すと7時までありません。

私達は最初バスで行こうと思い、駐車場を歩いていたら係の人にどこにいくの?と聞かれて、言われるがままついていったら乗り合いタクシーの乗り場に案内されました。タクシー会社の人だったようです。断りにくかったのでそのままタクシーで向かうことにしました。料金も聞いたら、バスと70円しか変わりませんでした。

ここはゲートが開く時間が決まっているらしく、タクシーで行っても早く登山口につけるということはありません。

また、値段も一緒の為、タクシーとかバスを気にせずに来たものに乗るのが正解のようです。

広河原ビジターセンターから白根御池小屋

バスに1時間ほど揺られると、広河原ビジターセンターに着きます。

ビジターセンターからは沢沿に進むか、白根御池小屋を目指し尾根沿いに進むかの選択ができます。

私達は”北岳にちょっときただけ”Tシャツを手に入れるために小屋へ向かいます。

いやー。しかし、なかなかの急登でした。自分的には燕岳の合戦尾根とかよりも辛かったです。

だってこんなに等高線詰まってますからね。

でも、まだ序盤だったのでコースタイム通りに小屋に着くことができました。

北岳

しかし、急だなあ。

北岳にちょっときただけTシャツ

このTシャツの存在を知ってから絶対に買おうと決めてました。

八ヶ岳の行者小屋の”やまなめんなよ”Tシャツ、

五竜岳の五竜山荘の”山が好き酒が好き”Tシャツに続く、手に入れたい山Tベスト3です。

が。。。なんとSサイズしかありませんでした。M、Lは売り切れたとのこと。Sでもなんとか着れましたが、ぴちぴち過ぎた為に泣く泣く諦めることにしました。

Namiは着れそうだったので購入していました。羨ましい。

北岳にちょっときただけTシャツの次の入荷は秋とのことです。

白根御池小屋

綺麗な小屋でした。トイレも水洗で綺麗ではさた。

そしてなんと言っても南アルプスの天然水が無料で飲み放題なのが素晴らしいです。

名前になっているちょっとした池もすぐ近くにあります。

この日は風もなかったので、逆さ北岳を見ることができました。そしてこの後は地獄の草すべりコースで肩の小屋を目指します。

地獄の草すべりコース

結論から言えば辛いです。でも、まあ登れます。槍ヶ岳に上高地から一泊で行った時よりはちょっと楽かなくらいです。

Namiは少しグロッキー気味でしたが、コースタイムプラス15分ほどで登れたので充分OKだと思います。

小屋の方に草すべりはどうですか?と聞いたら、小屋までこれたから大丈夫ですと言われました。登った感じ、確かに小屋までの方が急登に感じました。

休憩できるとこもあり、正面に鳳凰三山を見ることができるのでゆっくり登れば大丈夫です。

肩の小屋に向けて

急登を登りきるとそこにはお花畑が広がっていました。稜線手前からすごく綺麗な花を見ることができます。花と山。最高です。

そして稜線にでるとそこには富士山が!富士山はなんでこんなに魅力的に見えるんでしょうか。

ですが富士山だけではありません。甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳とバッチリ見ることができます。

甲斐駒ケ岳、かっこよすぎます。

実はこの時はかなりグロッキーでしたが、景色に癒されます。

そして前から来た登山客の方がさっき雷鳥を見たよと教えてくれました。

肩の小屋付近で雷鳥

北岳、雷鳥でググると、北岳山荘付近での雷鳥目撃情報はたくさん出てくるのですが、肩の小屋付近での目撃情報は出てきません。

肩の小屋側には雷鳥がいないと思っていました。ですが、先程見たとおっしゃっていたので、自分の雷鳥センサーをオンにします。

オンにしてしばらく歩いていると、

ピコン、ピコン

ん?反応ありです

いたー!

どこにいるかわかりますか?

ここです!

肩の小屋付近にも雷鳥はいるんですね。雷鳥ちゃんにすっかりメロメロになりました。

雄と雌のカップルがいました。雄は初めて見ましたがかっこよかったです。

肩の小屋

ここまでこれば肩の小屋まではすぐそこです。最後の登りを登りきると小屋が見えてきました。

コースタイムより1時間ほどおくれましたが、休憩して雷鳥も見ていたことを考える早いと思います。

肩の小屋で早速テントを張ります。ここのテント場は広く、どこに張っても良いといわれました。

3000mの場所でテントを張るのは初めてだったので、風が強く吹かないカール側に張ることにしました。仙丈ヶ岳が見える側のテントサイトは風が強そうだったので、1張りしか張られていませんでした。

テント場での過ごし方

肩の小屋についたのが2時過ぎになってしまったので、お腹がペコペコでした。小屋でうどんと生ビールを買って富士山を見ながら食べることにします。

山の上で生卵が出てくるなんてびっくりしました。美味しすぎます。最高です。

そしてテント場では、事前に買って持ってきたノドグロの干物を炙ります。こいつとビールをいただきます。ガスってきたので北岳登頂は明日にし、ひたすら飲みます。

この日はちょっと飲みすぎたのと、ガスって日の入りは見れなかったので19時に寝てしまいました。

肩の小屋での星空撮影

満月期で21時半には月が出てくる為、21時に起きて少しだけ星を撮ろうかなと思ってました。しかし、ダメですね。ガスっていたのもありますが、南の方角に山があり天の川が見えませんでした。でも富士山はなんだかかっこよく撮ることができました。

北岳へ向けて

日の出は4時45分だったので、3時にテント場から顔を出してみました。

なんと、ガスで視界がゼロです。ですが希望を持って山頂を目指します。

テント場から見える頂きが山頂と思っていましたが、なんと、違いました。まだ、山頂は向こうです。徐々に日が上がってきます。

日の出に間に合わないかもしれないので急いで歩きます。途中からはNamiを置いていきました。

後ろからなんか呼ばれると思い振り返ってみると、なんとそこには見たことのない景色が広がっていました。

こんな虹は見たことがありません。朝焼けと半円の虹。。。地球は美しい。

山頂に着くと少しの間焼けていて最高の景色を見せてくれました。

下山

山頂でコーヒーをのみ1時間も過ごしてしまいました。最高でした。帰りも長いのでテントを撤収して下山します。途中、雲が良い感じで出てきました。最高でした。

途中から雨がすごく降ってきましたが、コースタイム通りに下山ができ、12時過ぎにビジターセンターに着くことができました。そして帰りも乗合タクシーで帰りました。

まとめ

北岳へちょっと行ってきました。

それにしても草滑りコースはきつかったです。ここを登れたら他の一般登山道は体力的にはどこでもいけるかなと思ったほどです。

肩の小屋はテント場広くあまり張れないといった心配はしなくてよさそうでした。

北岳。日本2位の山。最高でした。今度は間ノ岳に行ってみたいと思います。

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