lifeasobi 〜くらしとあそび〜

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無印で木の家を建設中。山で写真を撮る夫婦の物語

初めての雪山体験。初雪山登山は北横岳へ

こんにちは! @lifeasobiです。

私は雪山に2016年の冬から登っています。と行っても、シーズンに3〜5回程くらいしか登りに行けないのでまだまだ初心者です。

そんな私の雪山デビュー戦を振り返りたいと思います。

 

計画

北横岳は八ヶ岳連峰の北側にあります。すぐ北に蓼科山があり、南側の少し離れた箇所には天狗岳があります。

今回は北八ヶ岳ロープーウェイを使って、標高2233mまで上がり、そこからCTで1時間30分位をかけて頂上を目指します。

初心者にぴったりのコースタイムです。

北八ヶ岳ロープーウェイを降りるとそこは雪国

ロープウェイに乗り早速登山口となる山頂駅に向かいます。スキー場のロープーウェイを使うのでスキー客も多くいます。

登山客も多いです。夏山だと人が多いと嫌だなと思うところが、初めての雪山なので心強いです。

皆さんの装備を見ているとアイゼンは12本爪の方が多く、ピッケルを持っている方は半分程度といったところでしょうか。

スノーシューを履いている人はたまに見かけますが、ほとんどいません。

私はモンベルのワカンを持ってきました。

坪庭散策

山頂駅を降りると国定公園第一種特別保護地域に指定されている、「坪庭自然園」が広がります。標高2237mで結構高いんですね。

早速、アイゼンを履いて出発です。

が、実はこの時の天気予報はテンクラで”C”の予報です。麓の天気は晴れで、全国的にも晴れだったので、”C”予報でもきてしまいました。

テンクラ当たりますね。坪庭を歩いてもイマイチ景色が見えませんでした。ただ、ルートはしっかりしているのでこの程度の視界なら大丈夫です。

初めましてのエビの尻尾

しばらく歩いていると、ネットでよく見たり聞いたりする、エビの尻尾がありました。

風でこんな形で固まり尻尾みたいになるようです。自然の凄さと、ここが氷点下の世界だということを再認識させられます。

山頂へ向けての登山道

山頂への道のりはひたすら樹海林を進んでいく登山道になります。登りは当然ありますが、なだらかな登りで夏山をやっている方なら大丈夫だと思います。

全てが初めての経験ということもあり些細なことでテンションが上がります。すごい量の雪が木に積もっているのを見てウキウキします。

北横岳ヒュッテ

樹海林を抜けると北横岳ヒュッテがありました。中は営業しているのかよくわかなかったですが、外にはトイレがあります。

アイゼンを外してここでトイレに行っておきます。雪山のトイレはアイゼンをちゃんと外さないとトイレが傷んでしまうのでちゃんと外しましょうね。

北横岳ヒュッテから登ってきた方を見ると不思議な風景が広がっています。木は背が高いはずが、人が木と同じ大きさに見えます。不思議だなぁ

爆風の北横岳山頂

北横岳ヒュッテまで来ると、山頂まではあと少しです。10分程で着きます。

山頂は木が全くなく、樹海林を抜けると爆風でした。木が風から守っていてくれたことを強く感じました。

この写真は北峰ですが、北八ヶ岳は南峰もあります。南峰は視界が悪くて写真に撮れませんでした。

北峰と南峰はすごく近いです。

そして徐々に視界が悪くなってきたのでヒュッテまで急いで戻ることにします。

下山

お昼ご飯はカップラーメン

山頂は風がすごいですが、樹海林に入ると風がなくなります。

風がなく、ベンチがあるヒュッテでご飯を食べることにします。この時に苦戦したのが、お湯の準備です。

寒すぎて火がつかないです。

なんとかライターを使いクッカーに火をつけても全然温まりません。

時間をかけてお湯を沸かすことで、苦労してラーメンの準備をしました。

ちなみに味は最高でした。雪山のラーメンは地上で食べる名店のラーメンと比べても倍は美味しいです。

下山時の風景

下山時には少しだけ雲が切れてきて蓼科山が顔を出してくれました。

まとめ

北横岳は雪山初挑戦の私にとってはとても登りやすかったです。また、初めて見る雪山の景色はどれも最高の思い出になっています。

ピッケルは持って行ったのですがこの時は使いませんでした。

天気が悪かったので、今シーズンまた行こうかと思ってます。

北横登山のための駐車場情報

北八ヶ岳ロープーウェイはスキー場があるので駐車場の心配はありません。この日は7時半に着きましたが、余裕で駐車することができました。

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