MUJI 家づくり

アート作品を無印の木の家に飾る

皆さん!アートを飾っていますか!?

アートが好きで最近、アートを集め出した@lifeasobiです。

以前にも少し書きましたが、私たちの家は玄関にアートを飾っています。

他にもちょっとした作品があったりします。また、今回、玄関の作品を変えてみたので紹介したいなと思います。

無印の家にはアートがあう

まずはみなさんがアートと言って想像される、額装に入ったものです。

先程の玄関に飾ってあったものを階段上がったところに移動させました。

直置きですがとても気に入っています。

作家さんは水戸部春菜さんと言う若手作家さんです。最近、IDEEで個展もされていました。

無印の家に合うわけですね。

お次は楚里勇己さんの作品です。これは壁にかけたほうがカッコ良いと思うのですが、まだ家の壁に穴をあける勇気はでないので無印のベンチに置いています。

玄関には他にも3rd ceramicsのフラワーベースとnodeさんで取り扱っているガラス作家さんによる作品です。

帰宅してこれらの作品が迎えてくれます。それだけで1日の疲れを忘れさせてくれます。

この照明は私たちの家にはもう一つあります。電気をつけた時に表現される影が違うものです。

そしてフラワーベースと同じ3rd ceramicsのランプシェードも作品としてダイニングを照らしてくれます。

最後に北欧作家さんで有名なリサラーソンのLionちゃんです。

キッチン後ろの棚にチョコンと置いてあります。

この子達は玄関に移動させたり、ニッチに移動させたりして楽しんでます。

まとめ

無印の家はアートがよくあいます。アートと言えば学層に入ったものからオブジェや照明と幅広いものを指すと思っています。

たくさんはお金の都合で買えないけど、年に1個は買って行けたらいいなと思います。

Namiには内緒でね 笑

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